四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
さて、鈴木市長のこれまでの1年は、次期ごみ処理施設用地への汚染土搬入事件など、前市長が残した負の遺産の処理に追われ、マイナスからのスタートと言えるものでした。新年度からは、施政方針に従い市民に寄り添った、市民協働のまちづくりに邁進していただけるものと期待をしています。
さて、鈴木市長のこれまでの1年は、次期ごみ処理施設用地への汚染土搬入事件など、前市長が残した負の遺産の処理に追われ、マイナスからのスタートと言えるものでした。新年度からは、施政方針に従い市民に寄り添った、市民協働のまちづくりに邁進していただけるものと期待をしています。
警察との連携が非常に重要になってきますけれども、この鈴木市長の四街道警察署長との意見交換、これ私大変高く評価して、スムーズな連携を促すという意味で期待しております。担当者が替わっても、ぜひ継続して続けていただきたいというふうにお願いさせていただきます。その意見交換の中で、市の安全対策を伝えてほしいということをお伝えしようかと思いましたけれども、私が聞くまでもありませんでした。
先輩議員、同僚議員、また鈴木市長をはじめ執行部の皆様、市民の皆様、私ども市議会はそれぞれの立場から四街道市政進展のために尽力しております。引き続きましてご理解とご協力、お力添えを賜りますことを心よりお願い申し上げ、感謝とお礼のご挨拶にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
不法ヤードの撲滅にご尽力をされている鈴木市長、現在の状況をどうお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。 市街化調整区域は、壇上でも都市部が答えましたように、やはり本来市街化を抑制すべき区域でございますことから、積極的に小規模宅地開発を誘導する立場にはやはりございません。
鈴木市長、お手並み拝見といきたいのですけれども、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。 このごみの問題、ごみ処理場の問題が四街道の市政において長年ずっと課題になっております。そして、みそらの住民の皆様に多大なるご迷惑をおかけしているというのは、市長を引き継いだ者として十分認識しております。
ちょっと私ごとですけれども、私の妻も民間の保育園の園長をしておりまして、鈴木市長の訪問を大変喜んでおりました。
◆坂本弘毅議員 本当にまさかこんなに早く実現できましたのも、鈴木市長をはじめ自治振興課長や土木課の皆さんのお力添えのおかげであります。心から感謝申し上げます。11日に3校みんなで子育ての会の集まりがありますので、その中で皆さんにお伝えしたいと思っております。
1、鈴木市長の政治姿勢について。 四街道市の未来を担う市長選挙が2月に行われ、早くも半年が過ぎました。晴れて市長となられた鈴木市長におかれましては、市政運営のかじ取りの中で幾つもの難題を見極められ、今日まで決断の連続だったものと推察いたします。これまでの市政運営から、市政刷新を掲げる鈴木市長にとっての政治姿勢について、以下を伺います。 1、今後の組織改革についての方向性について。
その前に、7月25日、みそら自治会に鈴木市長、石田副市長、麻生部長、立﨑課長、佐藤課員、話合いに来ていただきまして誠にありがとうございました。また、みそらまつりに市長をはじめとする市議会議員団の皆様、花を添えていただき誠にありがとうございました。感謝申し上げます。それでは、一般質問いたします。 1、次期ごみ処理施設について。
◆森本次郎議員 私、部長を疑うつもりもないのですが、木曜日にも、鈴木市長のほうで住民から苦情や相談を受けたら、関係機関と連携して適切な指導を事業者に行うって四街道さんの質問に答弁されていたので、腰抜かすほど驚いたのですけれども、というのは、この近隣の方が相談の電話したときに、役所の方は直接業者とやってくださいと、我々はやりませんみたいな、正確な言葉はあれですけれども、そういうようなことを言われているわけです
ここで鈴木市長にお願いがありますが、ここには20名の議員がいます。皆さん、それぞれの角度から多種多様な質問をされております。議会を軽視しているわけではないと思いますが、私たちの質問には市民の思いも詰まっております。できるできない内容もあるとは思いますが、前向きに受け止めていただきたいのですが、いかがお考えでしょうか。 ○栗原直也副議長 市長、鈴木陽介さん。
そして、四街道市の悪しき古い体質を払拭して、職員の皆さんの働きがい、生きがいがさらに持てる職場づくりを進めることが、鈴木市長にとって重要な課題であることは論を待ちません。 そこで、市として内部調査における調査の要点及び調査の主眼についてお聞きするとともに、提言をさせていただきたいと思います。
市長自ら市民の声を聞くという目的、このオンラインでのよぴとーく、これについて鈴木市長にもちょっと詳しく教えていただければと思いますが、よろしいですか。市長にお願いしたいのですが。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。 詳しくというのは、どういう観点でお答えすればいいのか、ちょっと今悩んでしまったものですから、間を置いてしまいました。
どうぞ鈴木市長、副市長、ぜひ来てください。子供たちを対象にした祭りです。鈴木市長は、お子様や奥さんを連れてきてください。また、夜は花火をやります。願い事があれば、場内でアナウンスし、その後花火を打ち上げます。四街道市は、推移が決まりますのでお世話になりますぐらいはアナウンスをして、その後に花火を打ち上げますので、どうかご利用ください。効き目は、かなり効くそうです。ただし、有料です。
◆保坂康平議員 私、この気持ちを受け止めて、人と接するという点で非常にすばらしいセンスをお持ちだという方が1人おりまして、それは鈴木市長なのですけれども、既に職員の名札の入替えの指示など、細かなところで実践されていただいているところもあると思いますけれども、鈴木市長のその感性をぜひ職員の接遇向上に生かしていただきたいと思うのですが、市長どのようにお考えでしょうか。
鈴木市長のお考えと意気込みをお聞かせください。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。 私も新しく市長に就任をして、中でいろいろ今調べているところでありますけれども、やはり市の責任とか、あちら側がどう悪かったのかとかを、やはり裁判ではっきりさせないことには、これ告訴にもつながらないと私自身は今思っております。
あとは、具体的なところに入っていきたいと思いますが、待機児童のことについても解消に取り組んでいただいたということがありましたので、前の鈴木市長の時代の待機児童と、今回の石井市長の任期における待機児童の比較を教えてください。 ○議長(三浦章君) 小石川健康こども部長。 ◎健康こども部長(小石川洋君) 自席から答弁させていただきます。
鈴木市長、大変つらいお立場だとは思いますが、四街道市政の体質を変えるチャンスです。この決断ができるのは鈴木市長しかいません。本事業を終結させるに当たり、市の誠意が真実であり、本当に市民のための行政、市民に開かれた行政をつくる必要性を認識させるならば、そこまで踏み込んだ対応を検討すべきであることを再度強調し、私の賛成討論とさせていただきます。 ○成田芳律議長 ほかに討論はありませんか。
鈴木市長は、子供を真ん中にというお話もございますし、吉岡小学校が一番近いので、小学校に行くなり子供たちに直接聞く、こういったことも提案させていただきたいと思うのですが、どうでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
◇ △発言の訂正 ○成田芳律議長 先ほどの大項目1の①のワクチンの対策本部室の関係で鈴木市長より答弁の訂正の申出がありましたので、これを許可します。 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) 申し訳ございません。